牛の角突き(小千谷闘牛場)/Bullfighting (Ojiya’s bull ring)

牛に見立てた?大きな岩(小千谷闘牛場)

六日町も連日29度の暑い日が続いておりますが、皆様お元気でしょうか?

こんな暑い日に是非見て頂きたい、男たちと牛の勇猛果敢な闘い―牛の角突き―をご紹介したいと思います。神事として行われるようになった角突きは、小千谷山古志二ヶ所で角突きは開催されます。山古志の角突きは非常に古くおよそ1000年前からとも言われています。

この牛の角突き、一言で言ってしまえば闘牛=Bullfighting 。しかし想像してしまうような血を流す闘いではありません。勝負づけをせず、引き分けで終えるのが角突きの特徴です。その理由は古くからこの地域で根付いた牛と人間の密接な関係にあります。昔からは鉄などを運ぶ労役用に飼養してきたという歴史があり、その後農耕で用いられるようになりました。日本有数の豪雪地帯であるこの地域に適したのは、大きくがっしりとした強い足腰をもち、粗末な餌にも耐えうる、岩手県産の南部牛という牛でした。冬期、長い間雪で閉ざされた家の中で、人間と共に共存した牛は家族の一員であり、また貴重な働き手だったのです。

褐色の肌をもつ南部牛(日本短角牛)溜場(牛を繋ぎとめておく場所)

角突きの際に牛持ちと牛とを応援する役割を担う勢子と呼ばれる男たちが、お清めの塩を舐め、酒を回し飲みしてから入場し(牛も入場前に酒をかけてお清めするそうです)、いよいよ番付が発表されます。前日2時間もの時間をかけて入念に用意された取り組みは、相撲と同じ性質を持ち、最初は若手同士、終盤は横綱級同士の戦いや、横綱に有望な若手が挑戦するなど様々だそうです。この日も計17の番付が発表されました。

いよいよ始まります!鼻綱を引いた勢氏が会場を右回りに一周し、対戦相手も同じように回り、両牛が充分に接近し、呼吸が合ったところで同時に鼻綱を抜き取り、上空に高く放り上げます。これが牛と観客ともに角突きの開始を知らせる合図だそうです。写真にもあるように勢子は一人ではなく「綱かけ」、「鼻とり」、「綱ひき」、「綱もち」、「牛曳き」、「鼻綱もち」など多くの役割を担っているので、一つの取り組みだけで10名くらいの勢子が土俵に上がっています。独特の緊張感の中、開始の合図と共に、牛同士が角をぶつけ合いながら(時におでこで押し合いながら?)押し合います。まさか土俵を囲む柵のそばまでは来ないだろうと思っていたら、白熱して柵にぶつかり、大迫力!!ハラハラドキドキさせられます!💦💦💦

頃合いをみて、興奮した牛に再び鼻綱を付けなくてはいけません。その為に勢子はまず走って綱を投げて足を捉えて、それから急所の鼻を持ちます。すると今までの興奮が嘘のように牛は大人しくなります。しかしところが興奮した牛を果敢に捕えようとする勢子を、牛が角で宙高く舞い上げて一回転させ地面に落とすシーンを目の当たりにしました。冷や汗かきました💦💦勢子たちも命懸けなんですね!牛も様々なので、時に戦う意欲をなくした牛には、勢子たちが「ヨシタ―!」という声援かけて励まし動かすのです。人と牛が一体となり闘い、牛に損傷がないように引き分けで終わらせるということに、人の牛へ対する尊敬の念が感じられ、後世に絶え間なく受け継いでもらいたい文化だとしみじみ感じました。

English Guide→Ojiya’s bull ring

 🐮A guide Book for Tsunotsuki

2018年 今後の 小千谷闘牛場の開催日程:7/1(日)、8/14(火)、9/2(日)、10/7(日)、11/4(日)※チケットは当日会場でのみ販売だそうです。屋根有り¥2000、屋根なし¥1000

2018年 今後の山古志闘牛場の開催日程:6/17(日),7/15(日)、8/3(金)、8/12(日)、9/16(日)、9/23㈷、10/8㈷、10/21(日)、11/3㈷※チケットは全国のコンビニでも購入できます。屋根有¥3000、屋根なし¥2000

 

 

 

 

 

広告

坂戸山/Mountain Sakado

つい先日、急に思い立ち坂戸山に登ってきました😊

坂戸山は東京スカイツリーと同じ、標高634m。六日町のシンボルであり、地元の人々に愛され、地方からも登山客や観光客が訪れるスポットです。春はカタクリや桜が咲き乱れて美しく、今時期はつつじが咲いていました。季節折々の花々や、木々の色の移り変わりを楽しむことができる素晴らしい山です。私が『明日登ってみよう!』と思い立ったのは、地元の方々が坂戸山に登ることをに日課にしていたり、そこで山菜を採っていたり、保育園生が遠足で登ったりと、日々の生活に密着した山でだからです。この山を登らないと、六日町市民に人にはなれないかしら~??そんなことを思い登ってみました!!

Mt. Sakado  has an elevation of 634 meters. This is equal to Tokyo sky tree in height. It is the symbole in Muikamachi and popular among locals. In spring, Katakuri and cherry blossom are  blooming beautifully. Then there are many azaleas blooming. You can enjoy the beautiful scenery of each season in Mt. Sakado. It takes around  2h  the ascent and descent. Therefore beginning climbers or children can climb. Now is  the best season for the climbing! You must try it!!

登頂には3ルートあり、私は一番初心者向きの城坂コースで登ることに。

初めはこんななだらかな道
誰が食べたのでしょう??

五月の坂戸山は毛虫の宝庫✨もうそこら中にウジャウジャいます。

すれ違った登山女性も叫んでいました。

毛虫は大嫌いなので早々に憂鬱な気分になりましたが、いっぱい見過ぎて慣れました。

花を見ながら歩くのは楽しいです♪♪

坂戸城跡。実はここは国定指定文化財でもある坂戸城跡がある歴史のある地です。大河ドラマ『天地人』のロケ地となりました。上杉景勝公・直江兼続公生誕の地であります。

ここからまさかの急斜面!!

辛すぎて無になります。。。しかしつくづく、山登りは無になれるのが良いのだと思いました。雑念から解放されて、ただただどうしたら楽に歩けるか、それだけを考えて山登りをしました。

そしてとうとう...

 登頂!!南魚沼が一望できます。

こう見るとやっぱり田んぼが多いですね~

登りと下りで2時間くらいの登山でした。帰りは人気の薬師尾根コース。たくさんの登山客とあいさつを交わしました。着いたときはヘトヘト、足がガクガク。次回はきちんと装備して出かけようと思います!

登山口までは車で行けますし、六日町駅から登山口まで徒歩25分、龍言からは徒歩10分くらいで到着します!登山には今がベストシーズン!皆様もぜひお越しください😊

登山のあとは龍言で日帰り入浴はいかがですか♨

大人1000円、小人500円

ここはかつてのお堀跡。

 

 

美人林と星峠の棚田/Bijinbayashi & Hoshitouge no Tanada

美人林 Bijinbayashi―Beech Forest-

久しぶりによく晴れた日、以前から行きたかった十日町の美人林と星峠の棚田に行ってまいりました。十日町は冬季は雪まつり、夏季は大地の芸術祭など大きなイベントがあります。

美人林は十日町の松之山の丘陵地帯に、樹齢約90年のブナの木が生い茂る森林です。「美人林」の名前の由来ですが、豪雪地帯の木々は幹が曲がってしまうのですが、美人林のブナの木は美しいまでに直線なことからこう呼ばれているそうです。美人林の入口の前には大きな駐車場もあり、車で来るのがおススメ。入口にはすでに大きな木々がそびえ、一歩足を踏み入れるとブナの白い幹と葉の緑が幻想的な世界を作り上げています。足元は湿った木くずで柔らかく心地よいですが、その木くずのお蔭でだいぶ湿度が高く、たくさんの虫やカエルが居ました。少し中に入ると大きな直径50mほどの池があり、鯉や小魚が生息しています。様々な種類の野鳥も見られるそうです。また季節折々で景色が変化するので、いつ訪れてもおススメのスポットです!

The tall, slender beech trees of the Bijinbayashi Forest have been growing for about 90 years. They extend across the Matsuguchi hills in the Matsunoyama region of Tokamachi City. The local people gave it the name Bijinbayashi which means “forest of beauties” because the trees stand tall and gracefully like the silhouettes of beautiful women. The forest is a frame for millions of pictures, each unique in their own way. It is also protected as a habitat for numerous species of wild birds, and attracts photographers and visitors from all over Japan.

quoted from http://www.tokamachishikankou.jp/en/nature/

インスタ映えする写真も撮れますよ♪ここからは少しインスタ風に加工した写真をご紹介。

星峠の棚田 Tanada ―Terraced rice fields-

2009年放映の大河ドラマ「天地人」のオープニングで使われた、松代地域の星峠の棚田は、美しい景色としてよく知られた棚田。6月下旬と9月(画像は9月中旬)の雲海が発生するベストシーズンには、全国から多くのカメラマンがこの地を訪れるそうです。棚田までは車で行けますがくねくね道をしばらく運転してようやく到達します。青々した草と鏡の様に反射する田んぼが素晴らしく、今まで見たことのない景色でした。5月上旬でも、ここは標高が高いので雪が残っていることもあるようです。私は午後3時頃に訪れたのですが、夕方や早朝は見たこともない絶景が広がるそうなのでまた見に行けたら良いなと思いました。

Tanada (rice terraces) are rice fields that line the mountain slopes like steps in a staircase. In spring and autumn, each field shines like a mirror as it reflects the setting sun – and in the winter, a snowy blanket is cast across the landscape, creating a serene, white winterscape. Tokamachi’s rice terraces attract thousands of photographers and tourists throughout the year; they are truly a sight to be seen!

quoted from  http://www.tokamachishikankou.jp/en/nature/

 

散策したくなる季節です! /Let’s take a walk!

銭淵公園/Zenibuchi Park

山々の新緑が美しい季節になりました。六日町の山々は様々な種類の緑色に覆われ、びっくりするほど美しいです。気温もだいぶ暖かくなり、26℃を超すようになりましたので、龍言にお泊りのお客様のチェックアウトもだんだんと早くなってきました。皆さん早起きして、散策したいようですね!

近頃の龍言のおススメはレンタサイクル🚲

特に2泊以上、ゆっくりご滞在される方によくご利用いただいております。(ただ4台しかないです・・・💦)ご利用なさる方は、近場の六日町駅だけでなく越後一の寺と称される雲洞庵や、へぎそばで有名な田畑屋さんなど、自転車で片道30分は平気でかかるだろう場所にお出かけなさいます。それでも帰ってきてから感想をお伺いすると、「とても気持ち良かったです!ありがとう!」と皆様清々しくお答え下さるので、こちらもうれしい気持ちになります。六日町のおいしい空気と美しい景色がそうさせるのでしょうか。

長い冬が厳しい分、南魚沼の春は驚くほど美しいです。ここを訪れた方々が南魚沼の自然からパワーとエネルギーを補充してリフレッシュして頂けるとうれしいです。

The season of new green leaves. The mountains in Muicamachi are covered with many kind of verdure. Also the fresh season makes our guests early check out.  It seems they get up early for enjoy outside.

Our recommendation is Bicycle-Rental Service (however there are just 4 bicycles…).

There are some guests went to Untoan temple (it is said the no.1 temple in this area) and to Tabataya( it is famous of hegy-soba noodle) in 30 min by bicycle.

Cycling in the fresh air while enjoying the the magnificent views feel so good !!

越後の餅つき、特別に春のよもぎ味/making rice cake specially spring yomogi tast!
総支配人お手製ヨモギ団子、こちらを餅に混ぜるときれいな緑に!

 

 

    イベント情報

越後妻有アートトリエンナーレ2018 ”3年に一度開催される大地の祭典。㏌十日町。English site

 

 

山菜採りとそば打ち体験/Collecting of wild vegetables and making soba

つるつる美味しそう~
素敵なお客様でした!どうもありがとうございました!!来年こそ山菜狩りリベンジにいらして下さい!!
KIMG0195
左からウド、コゴメ、ヨモギ、フキノトウKIMG0220
KIMG0223
左にいる方が、そば打ち名人高津戸光昭さん

4月25日は今期一回目の山菜採りとそば打ち体験を開催しました。

神奈川県からいらした女性お二人様が参加して下さいました。この日はあいにくの雨降り天気で、山菜狩りは残念ながらできませんでしたが、当館の従食のおばさんが自分で採ってきた山菜をお裾分けしてくれました。(お天気でしたら五日町スキー場で山菜採りをします!)そば打ちは名人高津戸さんに指導して頂きながら挑戦して頂きました。見た目にも美しい美味しそうなおそばが出来上がりましたよ♪

皆さんも是非龍言で田舎体験してみませんか。都会ではできない貴重な体験で心も体もリフレッシュしてください。

On 25April, we held the first time Collecting of wild vegetables and making soba in this year.

Two women guests joined in this tour. However it was rainy,unfortunately  they couldn’t  go to take wild vegetables in a mountain. Therefore Ms who cookes for employees at Rygon  gave 4kind of wild vegetables at that day.(If it’s not rainy, we take guests to the Itsukamachi ski resort for  collecting of wild vegetables.) About maiking soba, soba master Mr.takatsudo introduced them and completed beautiful and delicious soba.

How about beautiful experience in the countryside at Ryugon in Japan!

山菜採りそば打ち体験コースご案内/About Collecting of wild     vegetables and making soba plan
開催宿泊日(Event & Accommodation date):5/15、5/29、6/5

山菜採りとそば打ち体験コースはご宿泊プラス体験料金¥4,000でご利用いただけます。宿泊費は2名様¥22,000(税込)からです。前泊した翌日がそば打ち体験の開催となります。ご興味ございましたらお気軽に龍言までお問い合わせください。お待ちしております‼

Hotel rate: hotel charges(2people¥22,000~/each parson ) plus ¥4,000. The making soba is on the day subsequent to your stay. Please contact us  if you are interested.

銭淵公園観桜会/Cherry blossom viewing party

KIMG0124KIMG0123

KIMG0128
銭淵公園から見える坂戸山

KIMG0130

 

銭淵公園の観桜会が今年も始まりました!

例年、こちらの桜は東京より3週間ほど遅れて咲くそうです。私は今週の火曜日に見に行ったのですが、ソメイヨシノは満開、しだれ桜は三分咲きほどで今週末は十分に楽しめそうな様子でした。豪雪地帯の六日町に3月頃少しずつ春の兆しが訪れて、雪がようやく解け終わるかなと思うと桜やほかの花々が一気に咲き誇るのがここ六日町だそうです。首をなが~くなが~くして待っていた初めての春なので、私も雪解けから春を感じる瞬間がたまらなく好きになりました。きっと地元も皆さんも同じ気持ちなのでしょう。ぽかぽか陽気の銭淵公園には、たくさんの人々で賑わい、久しぶりに活気を感じました!

どうしても子供たちに見せたくて仕事帰りに、夜桜のライトアップも見に行きましたよ!!龍言からも桜シーズンだけは夜の8時から銭淵公園までの送迎バスを出してます!

KIMG0136

KIMG0138

KIMG0155

KIMG0132KIMG0131

kanoukai

 

 

 

マリンピア日本海/Niigata City Aquarium Marinepia Nihonkai (Sea of Japan)

先日訪れた新潟市水族館マリンピア日本海をご紹介したいと思います。

新潟市中央区に位置するこちらの水族館は、六日町から有料道路を使っておよそ2時間半くらいの場所にあります。実に風光明媚な場所で目の前には日本海が広がり、海岸ではお昼ご飯を食べる家族や、釣りを楽しむ人々が見受けられました。日本海側最大級の水族館、さらに2013年にリニューアルオープンしたということで施設も広々として綺麗です。

熱帯魚から始まり、深海魚、川魚、マリントンネルではエイやサメなど大きな魚も見られました。この水族館の楽しいところは、海の生き物のふれあい広場、イルカショー、アクアラボ体験プログラム、ラッコの給餌タイムなどイベントが多いところです。

I  will show you  Niigata City Aquarium Marinepia Nihonkai (Sea of Japan) .

The aquarium is in Chuo-ku, Niigata city,  takes around 2hours and half from Muicamachi using toll road. We had a panoramic view of the Sea of Japan from the aquarium. The biggest aqarium on the Sea of Japan coast and  it was reopened after renovation 2013, so it is clean and very spacious.

There are tropical fishs, deep‐sea fishs, water fishs and you can see approximately 500 varieties and 20,000 specimens of sea life on display. Moreover they are hosting many events: Touch and study the animals displayed, Dolphin Show, Marine safari feeding explanation.

IMG_6318IMG_6294IMG_6314IMG_6295img_6297.jpgIMG_6321

まずは何といってもイルカショー、水がかかる一番前に陣取りスタート。手を上げて選ばれれば、イルカに触ることもできるんです。間近で見るイルカのジャンプは大迫力で、それはそれは愛らしいイルカちゃんたちで子供達も大喜びでした。ラッコの給餌やりでは飼育員さんがあげるイカをラッコが両手で掴むしぐさが愛らしく、ずっと見ていたいくらいでした。館内を一通り見終わったら、キッズスペースがありそこで子供たちを遊ばせることができるので、小さなお子様のいる家族は大助かりです。お土産屋さんも充実していて楽しかったです。